舌側、つまり歯の裏側に装置を装着して行う矯正治療。
表からは装置が見えないので、矯正していることが、外からは分かりづらい。
歯の裏側に装置が付くので、口の中が狭くなり、舌の動きも制限され、発音に不便な状態が生じやすい。また、違和感も強い。
治療期間が長い。
2年6ヶ月~3年(症例による)